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インターネットが免許制になった世界で、なにかインターネットで問題を起こした人たちの免許を取り消すかどうかの判定員みたいな仕事をしている夢を見た。免許がないと、インターネット端末を使った一切の活動ができなくなるので、普段の生活も制約されるし、就ける仕事もかなり制限されるので、まあまあ不便な人生を送ることになる、ということになってた。ただ30年前は実際にそういう世の中だったのでそこまで不便でもないかもしれない。
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マツコデラックスが不摂生がたたって早くに亡くなり、遺産相続にあたって自分がマツコデラックスの隠し子であるということが発覚し、複雑な気持ちになる。その後、遺産相続問題に巻き込まれてうんざりする、という夢を見た。
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ひさしぶりに夢を見た。
ウェブカメラに映った先の空間にあるぬいぐるみを発火させる能力に、偶然目覚める内容。
念じると、ウェブカメラが映った先の空間にある、ぬいぐるみを発火させることができる。
ウェブカメラの先にいる人は、いきなり燃え出すぬいぐるみに大慌て。
最終的にその能力がもとで警察に追われて、取り調べを受けた。
取り調べを受けたところで、こんなおかしなことがあるはずないじゃないか、という話になって、夢であることに気付いたためか、夢から覚めた。
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また現実感のある夢を見た。
今まで住んだことがある賃貸物件を入力すると、適当に条件の好みとかを推測してくれて、次に住むのによさそうな候補を提案をしてくれるウェブサービスを開発しているか、自分で使っている夢だった。最初に実家を出た後は、基本的に、「前に住んでた部屋」というのがある状態なので、実家を出たことがある経験がある人は大抵便利なのではないかと思う。
今の不動産検索サイトは頑張ってオプションを指定して頑張って探すのが普通みたいになってるけど、どれもオプションが多すぎていい感じの物件を探すのは難しい。過去に住んでた物件というのは、適当に選んだということは無いだろうから、いろんなパラメータがいい感じにバランスしてる可能性高いので、再利用性が高いと思う。